新生児の1日:セルフねんねのやり方

悩み

こんにちは、みかんです!
今回は新生児(生まれてから28日未満)の1日について書いていきます。
息子はよく寝る方ではありますがそれでも、新生児期間は寝不足でフラフラでした…。

新生児のある1日

6:00 オムツ替えと授乳→1人で遊ぶ→寝る
7:00 オムツ替えと授乳、起きて外を眺める(30-1h)→まわりをキョロキョロ→寝る
11:00 オムツ替えと授乳→寝る
14:00 オムツ替えと授乳、汚れたのでもう一度オムツ替え→寝る
16:00 オムツ替えと授乳→うとうとしつつ寝る
17:00 オムツ替えと授乳→1人で遊ぶか泣く
18:00 ギャン泣きタイム(何をしても泣いていました)
19:00 沐浴→オムツ替えと授→すぐに寝かせる(泣きっぱなしの時も有)→寝る
21:00 オムツ替えと授乳→寝る
23:00 オムツ替えと授乳→寝る
0:00 オムツ替えと授乳
3:00 オムツ替えと授乳

この日は、授乳:11回、排泄:12回 でした

退院後2週間は、上記のように授乳間隔が大体2−3時間でした。
私は授乳前にオムツ変えをしていましたが、授乳後すぐにおしっこやうんちをしてしまうこともあり、
その時はまたすぐに替えていました。

授乳回数を減らしてみたら…

新生児期間は吐き戻しに悩まされ、ガーゼの洗濯量がすごいことに…。
飲んですぐに吐き出すことが多かったため、思い切って3−4時間空けてみました!
泣いてしまったらオムツを変えてまずは一緒に遊んだり抱っこしたりあやしました。

もちろん、お腹が空いたとギャン泣きしてしまったり、私が疲れた時は授乳をしていましたが
だんだんリズムに慣れてきたのか新生児期の後半には6−7回まで授乳は減りました!(完母です)
特に夜間の授乳が無くなり、23時から3.4時ごろまで爆睡してくれる時もありました。
そのお陰で私も主人もだいぶ助かっていました。

それからは飲んだ直後に吐き戻す量も減り、吐き戻しについての不安も少しずつ少なくなりました。

入院生活で教わった、2時間ごとに授乳。ということをずっと守っていましたが
赤ちゃんも成長するし、個人差もあります。
きちんと赤ちゃんと向き合って育児をしないといけないことに気づくことができました。

新生児でのセルフねんね実践

赤ちゃんは1人で眠ることができないから、寝かしつけが必要だと思っていました。
実際に寝かしつけないと眠らない時もありましたが、我が家は早期からセルフねんねをさせていました。

主人の協力を得て、夕方からは寝る環境を整え、泣きたい時は泣かせ、基本的にはベッドに寝かせて放っておきました
※あまりにも泣くようであれば、静かに抱っこして呼吸が落ち着くまであやします。
夜は沐浴をした後授乳をし、そのままベッドへ。
特別なことは何もせず、ただ見守るだけです!定期的に様子は見に行ってあげてください✨
泣き疲れて、泣き声がだんだん小さくなり眠っていくのがとても愛おしく感じました。
初めは泣いているのがとてもかわいそうで辛かったのですが、半月ほどでセルフねんねができるようになりました!
昼夜の生活リズムを整える!の記事の通りに新生児から過ごしてもらっていたので、
その効果も出てきていたのかなと思います。

親の方が精神を削られる思いでいっぱいでしたが、今は過去の自分ナイス!と思っています笑笑
セルフねんねをしてくれると本当に助かります😂

新生児の1日はこんな感じでした!
赤ちゃんって本当に成長が著しいので、毎日一緒にいても飽きないです。
疲れが溜まってイライラすることもありますが、寝顔を見ると癒されます…💓
これからもたくさんの愛情を注いでいきたいです。

今回はこれで終わります!

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