【離乳食】赤ちゃんに必要なタンパク質 おすすめ献立

日常

生後5ヶ月ごろから始まる離乳食。離乳食に慣れてきた頃からたんぱく質に挑戦します。赤ちゃんに必須の栄養素ですが、どのくらい食べさせれば良いのか、どうやって食べさせよう…と悩む方も多いはず。今回はタンパク質をたっぷり摂れる献立紹介です。

▼ビタミンたっぷり献立はこちら。

必要量とアレルギー

タンパク質は、身体を作る上でとても大切な栄養素です。
▼栄養素についての詳しい紹介はぜひこちらの記事から。

タンパク質の必要量


1回の食事での必要量ですが、私は母子手帳の乳幼児の栄養のページを参考にしています。
魚、肉、豆腐、卵、乳製品の中からひとつ、必要量を摂取するとタンパク質不足になりません。

離乳食初期離乳食中期 離乳食後期 離乳完了期
白身魚を少しずつ10-15g15g15-20g
10-15g15g15-20g
豆腐少しずつ30-40g45g50-55g
卵黄を少しずつ卵黄1-全卵1/3個全卵1/2個全卵1/2-2/3個
乳製品50−70g80g100g


離乳食初期のタンパク質は、離乳食を食べることに慣れてきたら始めましょう!
すりつぶしたペースト上のものを小さじ1さじから始め、さらに卵はアレルギーが出やすいのでより少しずつ食べさせましょう。

▼アレルギーが出やすい食材「そらにたこかえ」って知ってる?

アレルギーが出やすい?

卵や乳製品はアレルギーが出やすいと言われています。その理由を知っていますか?


実は、乳幼児はタンパク質の消化吸収機能が未発達です。抗原性を有する物質をそのまま取り込むことがあり、これが乳幼児に卵や牛乳に対するアレルギーが多い原因の1つなのです。

タンパク質はとても大切な栄養素ですが離乳食に慣れる前に始めてしまうと、アレルギー症状が出やすく口周りが荒れることも…。主食と野菜にしっかり慣れ、パンうどんなどの小麦にも慣れてからスタートしても遅くないです!離乳食アプリや本通りに進める方が多いと思いますが、進め方が早い場合もあるので赤ちゃんに合わせてゆったりと進めてみて下さい。

また、タンパク質を始める際は未熟な赤ちゃんの胃に負担がかかりにくい、消化しやすく低脂肪のものから始めるのがおすすめです。

タンパク質献立紹介

ツナと野菜のお粥+野菜の白あえ

▶︎ツナと野菜のお粥:
ツナの水煮、好きな野菜、お粥

▶︎野菜の白あえ:
豆腐、ほうれん草やトマトなどの野菜

和風だし卵粥+豆腐ハンバーグ

▶︎和風だし卵粥:
卵(卵黄のみでもOK)、和風だし、お粥

▶︎豆腐ハンバーグ:
豆腐(白身魚に変えてもOK)、ひじき、好きな野菜、パン粉

ささみマカロニグラタン+ポタージュ

▶︎ささみマカロニグラタン:
ささみ、ほうれん草やブロッコリーなどの野菜、ゆで卵(卵黄のみでもOK)、ホワイトソース、食べられる子は粉チーズ

▶︎ポタージュ:
かぼちゃやほうれん草、とうもろこしなどの野菜(ペースト状)、玉ねぎ、牛乳、あればコンソメ

納豆とじゃがいもの焼きおにぎり+たまごと野菜のスープ

▶︎納豆とじゃがいもの焼きおにぎり:
ひきわり納豆(もしくは納豆のみじん切り)、じゃがいも、お粥
全て混ぜて、少量の油でフライパンで焼きおにぎりにします

▶︎たまごと野菜のスープ:
全卵、ほうれん草やにんじん玉ねぎなどの野菜、コンソメ、水溶き片栗粉

おすすめおやつ

豆腐ひじきおやき

豆腐入りおやきorチーズおやき

野菜入りのおやきを作る時、豆腐やツナを入れるとタンパク質も一緒に摂れちゃいます!大きなお豆腐を買って混ぜ、まとめて作って冷凍しておくのが便利ですね!

チーズが食べられる子は、カッテージチーズとかぼちゃなどの野菜でおやきを作るのも栄養たっぷりでおすすめです!

バナナきなこヨーグルト

自然な甘さのブルガリアヨーグルトやベビーダノンのプレーンにバナナときな粉をトッピングするだけ。食後のデザートにも良いですが、おやつの時間にもぴったりです。バナナの他にも様々なフルーツを乗せてパフェ風にすると、見た目も栄養もバッチリです!

しらすせんべい

ホットケーキミックスと牛乳を混ぜ、フライパンでお好みの大きさ・薄さに伸ばします。上にみじん切りしたしらすをふりかけて両面焼いたら完成!お腹に溜まるので食いしん坊の赤ちゃんにもピッタリ

まとめ

三大栄養素であるタンパク質は、赤ちゃんの身体を作るために大切な栄養素です。アレンジのしやすい食材ばかりなので主食にも副菜にもなり、栄養バランスを考えて献立を考えられると思います。アレルギーに注意しながら、たんぱく質豊富な食材を進めていきましょう!

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